院長ブログ

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2015.02.18更新

予防接種(ワクチン)のために来院された際に、飼い主様から
「何種混合ワクチンを打てばよいか?」と聞かれることがよくあります。
まず、狂犬病ワクチンは、生後3ヶ月以上の犬では接種が法律で義務付けられています。
その他の混合ワクチンですが、私はヒトの保険にたとえて説明することがあります。
例えば、火災保険に加入するとき、地震保険や津波保険にも入るのかというように、5種、7種、10種混合ワクチン等のどれを選ぶかは、飼われている環境および、満足度によって飼い主様が決められて構わないと思います。種類が多いと副作用も多いのではないかと思われている方もいらっしゃいますが、そうともかぎりません。あるメーカーの5種混合ワクチンを接種してアレルギー症状が現れた履歴を持つわんちゃんに、別のメーカーの7種混合ワクチンを接種したら症状が出ないということもよくあります。
7種以上の混合ワクチンの中に含まれているレプトスピラ感染症ですが、これは人にも感染する人獣共通感染症です。主な保菌動物はネズミで、都会では希な病気と思われがちですが、近年都心でドブネズミが過剰繁殖し、その被害がマスコミを通じても報道されています。
現に、私の同級生のお父様が以前レプトスピラに感染し、一命はとりとめましたが、腎炎を患いました。
決して侮れない感染症です。ご注意ください。

投稿者: アーバン動物病院

2015.01.08更新

キャットフードとドッグフードでは含まれる成分がかなり異なります。
猫は、肉食動物で、蛋白要求量は犬の約2倍です。
タウリン(アミノ酸)・アラキドン酸(脂肪酸)・ビタミンA(脂溶性ビタミン)など、これらの栄養素は猫の体内で合成できないため、食事の中から摂取しなくてはなりません。
当然ながら、味噌汁ご飯やオカカご飯では生きていけません。
猫の必要栄養素を満たすためには、やはりバランスの取れたキャットフードを与えることをお勧めします。
必ず「総合栄養食」と書かれているものを与えてください。スーパーで売られている、いわゆる「猫缶」の
中には必要栄養素を満たしていないものもあります。
ラベルをよく見ていただくと、「一般食キャットフード(総合栄養食と併用して与えてください)」
と書かれています。従って、それらはを与える時は、トッピング程度にとどめておいてください。

投稿者: アーバン動物病院

2014.12.16更新

ご存知のかたも多いとおもいますが、「タマネギ・ネギ」には血液中の赤血球を壊してしまう物質が含まれています。症状としては、貧血を起こしたり、赤いおしっこをしたりしてしまいます。「ニンニク・ニラ」にも同じ成分が含まれています。この成分は加熱しても壊れることはありません。ちなみに、ハンバーグや、すき焼きを食べてしまい症状が現れたわんちゃんを経験しています。
「チョコレート・ココア」これもいけません。中毒を起こす成分が含まれており、下痢・嘔吐・突然死を起こすことがあります。ダックスフンドで250g、コッカースパニエルでは300gのチョコレートを食べて死んでしまった例があります。
「牛乳」に含まれる糖分をうまく消化できないわんちゃんもいます。その結果下痢を起こしてしまいます。
以外に知られていないものに「ブドウ・レーズン」中毒があります。成分は特定されていませんが、嘔吐、下痢、そして数日後に腎不全を引き起こし、腎不全から死亡するケースも報告されています。
とにかく、いつも与えているドッグフード以外のものを与える際は、十分に気をつけてください。

投稿者: アーバン動物病院

2014.12.13更新

年末は12月31日(水)午前10時~12時までの診療となります。
年始は1月5日(月)より通常通り診療させていただきます。

投稿者: アーバン動物病院

2014.12.13更新

年末は12月31日(水)午前10時~12時までの診療となります。
年始は1月5日(月)から通常通り診療させていただきます。

投稿者: アーバン動物病院

2014.12.03更新

犬の皮膚のかゆみの原因には様々なものがあります。
皮膚のかゆみの治療で薬を処方されているが治らない、または、薬を飲んでいる時は治まっているが、止めるとまた痒がり出す。もしかしたら、その原因は与えている食事が原因であるかもしれません。
私は今までに、フードを変えてもらっただけで、皮膚のかゆみが嘘のように治まった症例を数多く経験しています。
フードを変えると言っても、行き当たりばったりで様々なフードを試してみても効率的ではありません。
今まで、食物アレルギーは、アレルギーを起こさないと思われる食事を与えてみることで診断していました。
これでは、特定するのに何ヶ月もの期間を要することもあります。
現在では、血液から食物アレルギーの原因をかなりの精度で特定できる検査法が利用できます。
これにより、短期間でアレルゲン(アレルギーの原因)が特定でき、アレルゲンを含まないフードを与えることで、症状の改善が期待できます。
皮膚のかゆみでお困りのワンちゃんがいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。

投稿者: アーバン動物病院

2014.08.18更新

ブログ始めました。
よろしくお願いします。

投稿者: アーバン動物病院

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