院長ブログ

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2015.04.28更新

なぜ去勢・不妊手術が必要なのでしょうか?
ひとつは、もちろん望まれない不幸な動物を増やさないため、
もうひとつの大きな目的は、わんちゃん・ねこちゃんの健康とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させ、家族の一員として人間社会の中で長く幸せに暮らすためです。

去勢手術(男の子)では全身麻酔の下で両側の睾丸を摘出します。通常は日帰りで行えます。
生後6ヶ月頃の生成熟前に去勢手術を行えば、異性の動物や人間に対する性的行動(マウンティング)や、
縄張りを維持するための行動(マーキング)は、ほとんどの場合なくなります。
動物同士の喧嘩や攻撃性も大幅に減らせます。
また、精巣腫瘍・前立肥大・前立腺炎・肛門周囲腺腫瘍などの予防に効果があります。

不妊手術(女の子)では全身麻酔の下で両側の卵巣と子宮を摘出します。通常は1日入院になります。
生後6ヶ月頃の生成熟前に不妊手術を行えば、異性の動物に対する性的行動はほとんどなくなります。
発情期特有の鳴き声(猫)、発情に伴う出血(犬)などがなくなることは、家族として生活する上で大きなメリットです。
また、子宮蓄膿症・卵巣嚢腫・乳腺腫瘍などを予防することができます。

去勢・不妊手術は、飼い主として責任ある選択、さらには、あなたが動物にしてあげられる最良の選択でもあるのです。

投稿者: アーバン動物病院

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