院長ブログ

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2015.02.18更新

予防接種(ワクチン)のために来院された際に、飼い主様から
「何種混合ワクチンを打てばよいか?」と聞かれることがよくあります。
まず、狂犬病ワクチンは、生後3ヶ月以上の犬では接種が法律で義務付けられています。
その他の混合ワクチンですが、私はヒトの保険にたとえて説明することがあります。
例えば、火災保険に加入するとき、地震保険や津波保険にも入るのかというように、5種、7種、10種混合ワクチン等のどれを選ぶかは、飼われている環境および、満足度によって飼い主様が決められて構わないと思います。種類が多いと副作用も多いのではないかと思われている方もいらっしゃいますが、そうともかぎりません。あるメーカーの5種混合ワクチンを接種してアレルギー症状が現れた履歴を持つわんちゃんに、別のメーカーの7種混合ワクチンを接種したら症状が出ないということもよくあります。
7種以上の混合ワクチンの中に含まれているレプトスピラ感染症ですが、これは人にも感染する人獣共通感染症です。主な保菌動物はネズミで、都会では希な病気と思われがちですが、近年都心でドブネズミが過剰繁殖し、その被害がマスコミを通じても報道されています。
現に、私の同級生のお父様が以前レプトスピラに感染し、一命はとりとめましたが、腎炎を患いました。
決して侮れない感染症です。ご注意ください。

投稿者: アーバン動物病院

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