院長ブログ

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2017.03.01更新

狂犬病は人や犬、猫をはじめとしたすべての哺乳動物がかかる人獣共通感染症で、発病した場合は人も動物も重篤で悲惨な神経症状を伴いぼぼ100%死亡します。

2013年7月、世界でも数少ない狂犬病清浄地域を長い間保っていた台湾において、野生のイタチアナグマで52年ぶりに狂犬病の感染が確認され、その後さらに野生動物や犬での感染が相次いで報告されました。同じ島国で1957年を最後に狂犬病の感染が報告されていない日本にとっても対岸の火事ではありません。近隣のアジア諸国をはじめ世界では毎年3~5万人が狂犬病により死亡しています。これら人での狂犬病のほとんどは犬が感染源となっていることから、人での感染を防ぐには犬での狂犬病対策が最も重要であるといえます。

狂犬病予防法により、生後91日以上の飼い犬の登録と年1回の予防注射が飼い主に義務付けられています。 狂犬病のまん延を防ぐことができるかどうかの鍵は、飼い主ひとりひとりが握っているのです。愛犬への狂犬病予防注射は、愛犬の命だけではなく、人の命を守り、社会を守ることにもつながります。

投稿者: アーバン動物病院

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